スナップショット
株価
約159.5ドル
2026/7/10時点
時価総額
約535億ドル
2026/7/10時点
PER(実績)
約26.4倍
2026/7時点
保有株数
28
ポートフォリオ登録数
事業ごと・国/エリアごとの売上高比率
事業セグメント(5区分)
5セグメント構成:Retail(小売電力)/Texas(ERCOT発電)/East(PJM・MISO・ISO-NE・NYISO発電)/West(CAISO発電)/Asset Closure(廃止資産の廃炉)。
地域展開
ERCOT(テキサス)が中核市場。小売は16州+DCで複数ブランド(TXU Energy、Ambit Energy、Dynegy Energy Services等)を展開。
出典:Vistra 2025年10-K(SEC EDGAR)。
創業からの歴史
ミッション・ビジョン・バリュー
現経営者の特徴・過去の実績(レジリエンスの観点)
直近決算の予想・ガイダンスに対する結果
2026年Q1実績(市場予想対比)
| 指標 | 市場予想 | 実績 | 評価 |
|---|---|---|---|
| EPS(2026年Q1) | 2.21ドル | 2.87ドル | +29.9% 上振れ |
| 売上高(2026年Q1) | ― | 56.4億ドル | 予想超過(前年比+43.4%) |
| EPS前年同期比 | ― | +523.9% | 大幅増益 |
2026年通期ガイダンス(調整後EBITDA 68〜76億ドル、調整後FCFbG 39.25〜47.25億ドル)も再確認。CEOはERCOT市場の短期的な過剰供給力・データセンター需要予測の誇張可能性にも言及。
売上高・税引前利益の推移(直近10年間)
売上高・調整後EBITDA(直近実績)
調整後EBITDA(2022〜2025年、億ドル)
破産・再建期を経た2022年以降の急回復が顕著。10年分の詳細な年次データは次回更新時に反映予定。
出典:MacroTrends、Vistra IR資料。
PERの推移(直近10年間)
PER(各年末実績、FY2021〜FY2022は純損失によりN/M)
出典:MacroTrends(各年末終値÷TTM EPS)。FY2021〜FY2022は純損失のためPER算出不能(N/M)。FY2025の73.8倍は、株価上昇に対して申告EPSが一時的要因(デリバティブ評価損益等)で押し下げられたことによる見かけ上の急騰で、実態の割高感を示すものではない。直近実績PER(2026年7月時点)は20〜27倍程度で推移。AIデータセンター向け電力需要への期待から電力株全般が2024年以降大きく再評価されており、同社もその流れの中で評価が切り上がっている。
ROIC・WACC・ROEの推移(直近10年間)
ROE(自己資本利益率、年末実績)
出典:MacroTrends(TTM当期利益÷株主資本、各年末時点)。高いレバレッジ(自社株買いによる自己資本の圧縮)と価格ヘッジ会計の影響で年度ごとの振れ幅が大きい。直近(2026年3月期TTM)は42.9%〜74%程度と情報源により差があり、自己資本が急速に縮小している局面のため今後も高水準の数値が出やすい点に留意。
ROIC・WACC(概算試算)
発電資産は重資産事業のためROICとWACCが拮抗する水準と見られる(公式開示なし、当サイト試算)。
営業・投資・財務・フリーキャッシュフローの推移(直近10年間)
キャッシュフロー・株主還元
調整後FCFbG(成長前フリーCF)。2021年11月〜2026年5月に累計63億ドルの自社株買いを実施、2025年10月に追加10億ドルの枠を承認。フリーCFの大部分を自社株買いに再配分する株主還元志向が強い。